2/11(祝) 生物多様性条約COP12から新たなステップへ!―愛知ターゲットこれからの6年―
「にじゅうまるプロジェクト地域セミナー 生物多様性条約COP12から新たなステップへ!―愛知ターゲットこれからの6年―」2014年10月、韓国平昌で生物多様性条約COP12が開かれました。
2010年の名古屋で開催されたCOP10から数えて4年目。
COP10で決まった愛知ターゲットの中間評価や、名古屋議定書が発効された後の第1回目の国際会議ということもあって、多くの方が関心を持っていたり、また、韓国に足を運んだりしたのではないでしょうか。
そこで、私たちは、改めて、韓国COP12で何が話されたか、私たちはそれぞれ現地でどんな働きかけをしてきたかをお互いで共有し、2020年までの国連生物多様性の10年間、どうやって愛知ターゲット実現に向けて過ごせるかを考える時間を設けました。
地域のこと、環境のこと、自然のこと、国際社会のこと。
少しでも関心がある方、どうぞお気軽に!ぜひ、ご参加下さい
◆日時 2月11日(水・祝)13:00開場、13:30~16:30
◆場所 愛知県芸術文化センター 12階アートスペース 催事室E/F
http://www.aac.pref.aichi.jp/guide/access.html
◆プログラム◇第一部
基調報告
「生物多様性条約・平昌COP12の成果と愛知ターゲットの到達点」
道家 哲平(日本自然保護協会/IUCN日本委員会)COP12、伊勢三河からの参加報告
武藤 仁(長良川市民学習会)
高山 進(伊勢三河流域ネットワーク)
田中 雄二(表浜ネットワーク)
三石 朱美(国連生物多様性の10年市民ネットワーク)
その他、会場から。◇第二部ワークショップ:グループディスカッション
・テーブル1:「地域の活動を愛知ターゲットにつなげていこう」
・テーブル2:「スポーツに続けて、ネイチャー五輪を2020年に誘致しよう」
・テーブル3:「未定」◆資料代 500円
基調報告
「生物多様性条約・平昌COP12の成果と愛知ターゲットの到達点」
道家 哲平(日本自然保護協会/IUCN日本委員会)COP12、伊勢三河からの参加報告
武藤 仁(長良川市民学習会)
高山 進(伊勢三河流域ネットワーク)
田中 雄二(表浜ネットワーク)
三石 朱美(国連生物多様性の10年市民ネットワーク)
その他、会場から。◇第二部ワークショップ:グループディスカッション
・テーブル1:「地域の活動を愛知ターゲットにつなげていこう」
・テーブル2:「スポーツに続けて、ネイチャー五輪を2020年に誘致しよう」
・テーブル3:「未定」◆資料代 500円
◆主催 国際自然保護連合日本委員会
◆共催 国連生物多様性の10年市民ネットワーク
◆問い合わせ先
国際自然保護連合日本委員会 bd.20.contact★gmail.com
UNDB市民ネットワーク 三石朱美 akemi3214★gmail.com
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