生物多様性国家戦略を考えるフォーラム2022 2030<ネイチャーポジティブ>を目指して

国際自然保護連合日本委員会では、愛知目標の評価と、次期世界目標「ポスト2020枠組み」を踏まえた、日本の生物多様性国家戦略の作成に向けて、市民から考えていくフォーラムを2022年度企画しています。フォーラムは、国際自然保護連合(IUCN)加盟団体や、日本委員会事務局(日本自然保護協会)などが、協力して、開催していきます。

世界の動き、国の動きを一望しながら、国と民間の役割を考え、過去の戦略の課題を克服し、人と自然の共生に向けて自然を回復の軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」を実現するために、参加型で効果的な計画と実施に何が必要か、IUCN加盟団体が提案を行います。イベントは、本イベントはいずれも、参加無料です。登録すると、イベント後登録者限定の動画が見られるようになります。

*このイベントは、地球環境基金、経団連自然保護基金のご支援を受けて開催します。また、本ページは、随時更新されていきます。

主催:国際自然保護連合日本委員会

共催:日本自然保護協会、ラムサール・ネットワーク日本、Change Our Next Decade、UNDB市民ネットワーク、アースデイ・エブリデイ、野生生物保全論研究会

 

募集中のイベント

ポスト2020生物多様性枠組の議論から考えるビジネスにおける<ネイチャーポジティブ>(募集中)

日程 2022年7月3日(日)13:30~16:30<形式:オンラインウェビナー(Zoom)>

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<プログラム>
第1部(司会進行 EDE 服部徹)

・挨拶・フォーラム主旨説明

・話題提供「OEWG4におけるビジネス関連の議論の報告」(EDE 宮本育昌)

~海外ビジネスセクター参加者(想定: Business for Nature/WBCSD, World Economic Forum, Finance for Biodiversityなど)へのヒアリング内容も共有~

・質疑応答

第2部(司会進行 EDE 服部徹)

・議論「COP15に向けてビジネス界の<ネイチャーポジティブ>への機運をいかに作っていくか?」

パネラー

-名取洋司(コンサベーション・インターナショナル・ジャパン 顧問)
-松田英美子(WWFジャパン 生物多様性グループ長/パブリックセクターパートナーシップグループ長))
-加藤拓(経団連自然保護協議会 事務局次長)
-原口真(TNFDタスクフォースメンバー)
-谷貝雄三(環境省 生物多様性主流室長)

内容   COP15前/中/後において<ネイチャーポジティブ>への機運をいかに作るのか意見・アイデアを交わす。

本イベントは無料(要事前申し込み)申込はこちらから

・企画運営 アースデイ・エブリデイ(EDE)

過去のイベント

ポスト2020枠組みの最新状況 (終了しました)

企画運営 国際自然保護連合日本委員会事務局

日程 2022年4月27日 10時00分から12時00分 <形式:オンラインウェビナー(Zoom)>

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<プログラム>

・ジュネーブ会合全体報告 環境省生物多様性戦略推進室

・現地参加者からの報告

宮本育昌(アースデイ・エブリデイ)

矢動丸琴子(Change Our Next Decade)

・オンライン参加者からの報告

道家哲平(日本自然保護協会/国際自然保護連合日本委員会)

・質疑応答(50分程度)

ジュネーブ会合の成果と、次期生物多様性国家戦略

このイベントは、地球環境基金、経団連自然保護基金のご支援を受けて開催します。

 

次世代の海を多様性溢れる場所へ
~海洋生物多様性保全を多角的な環境問題から考える~(終了しました)

企画運営 一般社団法人Change Our Next Decade

日程 2022年5月12日(木)13:00~15:00 <形式:オンラインウェビナー(Zoom)>

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<プログラム>
挨拶・趣旨説明等
海洋プラスチック問題と生物多様性の関わり (JAMSTEC 中嶋 亮太氏)
気候変動による生物多様性への影響 (笹川平和財団 前川 美湖氏)
生物多様性保全を考慮した適切な海域評価 (琉球大学 久保田 康裕氏)
パネルディスカッション・質疑応答
閉会

このイベントは、地球環境基金、経団連自然保護基金のご支援を受けて開催します。

本イベントの詳細についてはこちら
https://condx.jp/nbsap-forum2022/

 

自然とともに~ネイチャーポジティブな農業への変革をめざして(終了しました)

企画運営 ラムサール・ネットワーク日本

日程 2022年4月20日(水)18:00~20:00 <形式:オンラインウェビナー(Zoom)>

 

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このイベントは、地球環境基金、経団連自然保護基金のご支援を受けて開催します。

プログラム
フォーラム趣旨説明
⓵「ポスト2020目標と新水田目標2030」 金井 裕 ラムネットJ
②「有機稲作農家とみどりの食料システム戦略」T.8 舘野廣幸 舘野かえる農場/民間稲作研究所
③「コメを売るからコトを売る」~国民理解へ向けて~ T.19 伊藤秀雄 伊豆沼農産
④ 「谷津田の自然管理の手法から生物多様性を学ぶ」T.20  手塚幸夫 房総野生生物研究所
⑤ 意見交換  みんなが参加できる行動事例を考えよう

質疑応答

 

「持続可能な漁業とシーフード」(終了しました)

企画運営 (認定NPO法人)野生生物保全論研究会

日程 2022年3月18日 17時00分から19時00分 <形式:オンラインウェビナー(Zoom)>

 

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<プログラム>

開会

「世界の漁業と日本の漁業の現状と今後」 真田康弘(早稲田大学地域・地域間研究機構客員主任研究員・研究院客員准教授)

「ウナギの持続的利用とIUU」 海部健三(中央大学法学部教授・Honorary Conservation Fellow, Zoological Society of London)

「絶滅のおそれのあるサメの国際取引」 鈴木希理恵(野生生物保全論研究会事務局長)

「魚から考える日本の挑戦 〜サステナブルシーフード促進における課題と展望〜」 花岡和佳男(株式会社シーフードレガシーCEO)

質疑応答

このイベントは、地球環境基金、経団連自然保護基金のご支援を受けて開催します。