7回シリーズ 生物多様性国家戦略を考えるフォーラム(オンライン) 自然共生社会の設計図作りに参加しよう

国際自然保護連合日本委員会では、愛知目標の評価と、次期世界目標「ポスト2020枠組み」を踏まえた、日本の生物多様性国家戦略について、考えるフォーラムを企画します。

世界の動き、国の動きを一望しながら、国と民間の役割を考え、過去の戦略の課題を克服し、参加型で効果的な計画と実施に向けて、IUCN加盟団体が提案を行います。イベントは、全7回シリーズで行われ、気になるセッションにどれでも参加可能です。

参加無料、登録すると、イベント後登録者限定の動画が見られるようになります。

 

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主催:国際自然保護連合日本委員会
共催:日本自然保護協会、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン、ラムサール・ネットワーク日本、Change Our Next Decade、UNDB市民ネットワーク
協力:環境省

全体会1 自然共生社会の設計図作りに参加しよう キックオフ

企画運営 国際自然保護連合日本委員会

日程 2021年3月11日 17時30分から19時30分

 

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<プログラム>

開会

基調講演
「次期生物多様性国家戦略は、将来の日本と世界にとってなぜ重要なのか?」
中静透(次期生物多様性国家戦略研究会座長) 資料調整中

話題提供:次期生物多様性国家戦略検討の現在とこれから

1.NBSAP2012-2020の評価と、これまでの検討とポイント 環境省 資料はこちら
2.農林水産省生物多様性戦略の特徴と民間への期待 農水省 資料はこちら
3.両研究会/検討会委員からの全体を振り返っての私見 橋本禅先生 資料はこちら

ディスカッション 「次の生物多様性国家戦略と民間の役割」

当日動画はこちらから見られます(YouTube)

分科会テーマ

3月12日(金) 13:00-15:30 分科会①「経済・社会活動を支える #自然資本~ビジネスがまもる地球の未来~」

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主催:コンサベーション・インターナショナル・ジャパン(CIジャパン)

今後生物多様性の世界目標(ポスト愛知目標)が定められていく中で、目標の達成には幅広い企業の参加が不可欠となります。国外からの原材料調達に依存する日本企業もその例外ではなく、各企業の、また業界全体での取り組みが待たれます。

そこで当分科会では、サプライチェーン全体での取り組みの重要性や一部で始まった複数社による協定を紹介するとともに、日本の現状および課題と、今後企業や政府に求められる取り組みについて協議します。

・資料や動画は、登録された方にのみ共有いたします

<詳細はこちらをご参照ください(外部サイト、コンサベーションインタナショナルジャパン に移動します>

 

3月18日(木) 10:00ー12:30 分科会②「自然に配慮したライフスタイルへの転換 」

 

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主催:Change Our Next Decade(COND)

第6回次期生物多様性国家戦略研究会のテーマ「身近な暮らしに提供される自然の恵みの確保と自然に配慮したライフスタイルへの転換」でも検討された「生物多様性保全とライフスタイル」に関わる具体的な事例から理解を深め、NGO、行政、教育、ユースという様々な主体から今後のライフスタイル転換について考えます。

自然環境に対して関心の低い層に生物多様性に配慮したライフスタイルへの転換を促す取り組みについて検討し、議論の結果を踏まえて、次期生物多様性国家戦略へのインプットを行います。

・資料や動画は、登録された方にのみ共有いたします

<詳細はこちらをご参照ください(外部サイト、Change Our Next Decade に移動します>

3月22日(月) 17:00ー19:30 分科会③「2030年 「生きもの賑う農業」が主流化!」

 

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主催:ラムサール・ネットワーク日本(ラムネットJ)

ラムサール・ネットワーク日本の「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト」は、環境省の次期生物多様性国家戦略の策定にあたり、環境省とNGOの意見交換会や水田決議関連会議で、10年間のこれまでの活動の経験から、多くの意見を提出してきました。

今回のイベントでは、ポスト2020目標枠組みを意識しながら、特に現在とりまとめに向けて検討会を重ねている農水省の生物多様性戦略(国家戦略にそのまま盛り込まれる予定)の基本方針やビジョン案、今回の戦略の主な変更点に注目し、農業の生物多様性の向上を実現させるためのいくつかのポイントのについて議論を深めます。

農業の生物多様性向上に関心のある参加者の皆さんとの議論の結果を提案としてまとめ、オンラインイベント最終回(4月7日)で発表し、提案実現をめざして活動していきたいと思います。

・動画は非公開。発表資料や、発言概要、質疑応答などは後日公開予定です。

3月26日(金) 14:00ー16:00 分科会④「Nature For All ~すべての人に自然を~」

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主催:日本自然保護協会(NACS-J)

人と自然との繋がりの低下が様々な国で課題となっている中、社会課題の解決策の一つとして、またコロナの影響もあり、人と自然とのつながりの再構築に注目が集まっています。

人の身体・精神・社会的健康における自然体験の重要性を概説するとともに、日本で生じている自然体験の減少・家庭間格差の深刻さを踏まえ、人と自然とのふれあいを飛躍的に広めていける新たな機会や求められる政策等について議論を深めます。

・動画や発表資料は非公開となります。

3月31日(水) 19:00ー21:30 分科会⑤「生態系が豊かに安定してゆくインフラへ ―土中環境の重要性―」

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主催:国連生物多様性の10年市民ネットワーク(UNDB市民ネット)

グリーンインフラは、Eco-DRRから都市計画まで守備範囲が広いため、限られた時間内で深い議論を行うことによって一般論にならないことを目指します。そのために、土中環境に着目した山地における減災・防災への政策転換の必要性に絞って話し合います。

・動画・発表資料とも後日公開予定です

<詳細はこちらをご参照ください(外部サイト、フェイスブックイベントページ に移動します>

全体会2 自然共生社会の設計図作りに参加しよう NGOからの提言

 

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企画運営 国際自然保護連合日本委員会

日程 2021年4月6日17:00 ~19:00

<プログラム>

開会 国際自然保護連合日本委員会

NGOからの提言(分科会報告)

ディスカッション「自然共生社会に向けた戦略とは」

発表者に加え、環境省担当者を交えて行います。

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このイベントは、地球環境基金、経団連自然保護基金のご支援を受けて開催します。