里山にはびこる竹はわるもの?荒れた竹林の再生を探って

環境情報紙リサ 9月号表紙

環境情報紙リサ 9月号表紙

少しずつですが、涼しくなり始め、散歩が楽しい時期になってきました。散歩といえば、風が涼やかに吹き抜ける竹林を想像する人も多いのではないでしょうか。

 

そんな日本のイメージと切っても切れない「竹」をテーマに扱うのは、毎月、名古屋を中心とした環境・生物多様性に関する情報発信をしている環境情報紙リサです。

 

実は、公園でのびのびと育つ竹たちには、日差しのなか爽やかにゆれる一面とは別に、整備をしなければ生えすぎて、密林になってしまうという「暗」の部分もあります。人に長く利用されてきた竹を、もう一度活用しようして、きれいな竹林を取り戻そうと、様々なアイディア、活動を掘り下げた今月の「リサ」。ぜひご覧ください。
WEBページ
http://www.media-brain.co.jp/images/book/risa2016_09.pdf

もちろん合わせて、連載「にじゅうまるエコクッキング」もお見逃し無く!
株式会社 中日メディアブレーン
http://www.dnp.co.jp/

活動URL
http://bd20.jp/dantai/detail.php?id=285
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目標1 普及啓発 http://bd20.jp/target/?id=1