生物多様性に関わる様々な情報自動収集中

生物多様性は、衣食住・医療・文化、それを支える産業や科学等、多様なテをーマに関係しています。このページでは、これらのテーマに関する活動の情報を収集していますので、是非様々な活動の今を調べてみてください。

2020-12-25 / Ramnet-J
泡瀬干潟の保護区指定を凍結へ 県、地元賛同得られず ラムサール登録対応は「持ち帰り検討」石木ダム事業 公開討論会を 県に市民団体申し入れ流水型ダムめぐり専門家が意見 球磨川流域治水協<諫早干拓控訴審>...
 By Rio Makiseこんにちは!8月からCIジャパンでインターンをさせていただいている牧瀬と申します。 2年前、海外でのボランティア活動を通じ地球環境の保全の必要性を実感したものの、...
2020-12-24 / Ramnet-J
球磨川治水策「流水型ダム、市房ダム改良、遊水地」の3項目 国、熊本県が提示河川土砂、国が撤去代行へ 水害多発の自治体管理区間潜りの技術、伝えたくても 有明海・タイラギ漁師の思い県、木曽岬干拓地の一部を...
2020-12-23 / Ramnet-J
付け替え道路工期延長せず 石木ダム川辺川ダム建設関連費5億5500万円計上 政府予算案21年度予算案、辺野古の軟弱地盤工事費に214億円 設計変更の承認待たず辺野古設計変更、名護市長意見を否決 市議会...
2020-12-22 / Ramnet-J
「漁師も農家も被害者」ある営農者の"転身" 諫早干拓・開門判決確定10年リニア工事 大井川流域10市町首長ら、国と協議珍鳥コスズガモ、今年も飛来 「忘れずに来てくれた」 阿賀野・瓢湖ダム湖で外来種の水...
2020-12-21 / Ramnet-J
諫早干拓「開門せず基金で和解」 農相、現地視察で表明クニマス復活に再挑戦 仙北市と市民団体がネットワーク希少な渡り鳥、野生化したネコの餌食...1匹で年間313羽捕食(御蔵島)大井川の環境保全、国に要...
2020-12-20 / Ramnet-J
タンチョウ保護研究グループ理事長 百瀬 邦和 最新の調査では、世界のタンチョウの総数は3800羽ほどで、その約半数が北海道に生息しています。北海道は分布の東端にあたり、大きな移動はしていませんが、大陸...
2020-12-20 / Ramnet-J
ラムネットJ事務局長 後藤尚味■「国別報告書」とは 3年に一度開催される締約国会議(COP)の前に、ラムサール条約は締約国から収集する「国別報告書」の情報を基に、世界の湿地の変化、条約実施状況をとりま...
2020-12-20 / Ramnet-J
琵琶湖博物館/ラムネットJ理事 大塚泰介 「田んぼの生きもの全種リスト」(桐谷圭治編、2009年)の出版以来、日本の田んぼとその周辺で5000種を超える生物が見られることは、水田の環境保全に関わる者の...
2020-12-20 / Ramnet-J
白玉星草と八丁トンボを守る島田湿地の会 大里 齊 島田湿地(島田緑地自然生態圏)は、名古屋東部丘陵に存在する湧水湿地です。今では、住宅に囲まれた約2.9haが残され、名古屋市の管理になっています。湿地...